LambdaでAWS料金チェックを写経してみました
AppleWatch3予約したけどまだ来ないざまあなメジナです。
AppleWatch買ってなにしたいかって、スマホ依存から脱却したいんですよね。
もうねーメールとか通知とか、そんなレベルでいいのあたしゃ。
というわけで色々な通知をSlackにまとめて、AppleWatchで見ようの第一弾。
LambdaでAWSの料金を毎日通知してくれるやつを写経してみますん。
手順
写経なのでそのまま真似させていただきました。
AWS周りの設定はこんな感じにしています。
なんか途中でユーザ名ちがくね?と気づいた貴方!
キャプチャしくって後から適当に張り直したのは内緒だぜ!
IAMユーザとロールの作成
lambda-uploader用のユーザとロールを作成します。
ユーザ登録
ユーザ名は任意。
ポリシーはCloudWatchReadOnlyAccessを選択。
次画面で登録確認が出るのでそのままエンター 完了画面でアクセスキーとシークレットキーが表示されるので控えておく。
ロール登録
ロールタイプはLambdaを選択。
ポリシーはCloudWatchReadOnlyAccessを選択。
ロール名は任意。
AWS CLIの初期設定
詳しくはこちらを参照。ここではクイック設定でサクーっとやっちゃいます。
$ aws configure AWS Access Key ID [None]: <アクセスキー> AWS Secret Access Key [None]: <シークレットキー> Default region name [None]: ap-northeast-1 <- リージョンは好きでいいのかな?自分は東京にしました。 Default output format [None]: json
通知画面
Lambdaから来たぜ!というのが分かるようにしてみました。
これやって気づいたけど、ボリューム上げっぱなしだったんだなあ。気づけてヨカター